『えな─愛しい君へ─』、第二十六話更新しました!˚❀₊⁎⁺˳❀༚

こんばんは、香(コウ)です!

本日、第二十六話更新しました!
いつも読んでくださっている皆さま、
本当にありがとうございます❀
応援、とても励みになっております。

体調不良などもありますが、
創作のおかげで私の脳みそはずっと元気です!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+

さて……!
この章のタイトルは「告白」でしたが、
今回でまず一つの告白が明らかになりました。
まさかの!?って言いたいところだけど、
予想できる展開かな…とも思います( ´ - ` ).。oO
さて、主人公はどんな顔して
この告白を聞いてたのでしょうか…。

今日の小話↓↓は
とにかく冗長で、
見る人によっては一部ヘンタイ的で、
この小説の読み方ガイド的なものです…。
なので、読みたい方だけ読んでいただいて…´д` ;


【小話】
話題にしたいこと沢山あるんです!(゚o゚;;←
でもとりあえず簡潔に、

❶まずは、今回の第二十六話について。
中盤、怪我の応急処置のシーンですが、
今と昔では処置の常識って変わってるらしいですね!
患部は乾燥させるor湿潤環境に置くなどなど、
昔と正反対だったりもするみたいで、
慌てて調べ直しま──じゃなくって!(>_<)

このシーン!私自身の経験を織り込んだのです。
なぜなら意味のあるシーンだからです。
伏線?暗喩?うーん、何て言うんだろう、
分からないけど…(._.)

❷次は、「小物に一々意味を持たせたがる」ことについて。
たとえば、第二十二話で寧々ちゃんがくれた
プレゼントの箱に「青い」リボンがかけられてるんですけど、
小物とかの色は「その色が何の象徴か」で
決めたりしてます。
そしてそのリボンの色に意味があることにも意味があるんです…!←?
こういうの考えるの、時間溶けるけど楽しいです…˚✧₊⁺。

❸登場人物の話し方について。
分かりやすくした方がいいよなと思って、
キャラは大体それぞれの口調を常に保ってるつもりです。

でも、通して読んだらすぐ分かるけど、
主人公だけはそうじゃなくて。
彼は相手によって話し方がスゴイ変わってますよね…

三人称一元視点(のつもり)だから、
彼に特別に寄り添って機微を詳細に表現するのは
当然…?とも思いますが、( ´ - ` ).。oO
(口調が一定じゃないと、人物像が定着しない
と言われたことがあるけど気にしない…(´ω`) )

相手との親密度とか、彼がその相手を好きか嫌いかで
ほんとに露骨に変えてるつもりです…
これが今後の一部の展開を示唆してたりもするけど、
頭が痛いので、今日はこの辺でやめておきます!(>_<)
唐突でごめんなさい…!(笑)

さて……次回の更新は1/25(水)です!
またお立ち寄りいただけましたら幸いです。
それでは˚❀₊⁎⁺˳❀༚

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