『えな─愛しい君へ─』、第二十一話更新しました!˚❀₊⁎⁺˳❀༚

こんばんは、香(コウ)です!

実は最近たくさんの方々が読んでくださってて、
たいへん大喜びしています!⸝⸝ ᷇࿀ ᷆⸝⸝
いつも応援してくださり、本当にありがとうございます!
これからも一生懸命、妥協せず、楽しんで
創作をしていきたいと思いますので、
どうぞ宜しくお願いいたしますʕ*´ω`*ʔ˚✧₊⁺。

さて、今回は主人公が姉を問い詰めようとしましたが
嬉しい邪魔が入ってしまいましたね。
次回(以降)、寧々ちゃんと二人で会って、
果たして「お誕生日おめでとう」だけで
終わるのでしょうか……!?♡(((o(*゚▽゚*)o)))

【小話】
あ、今日はクリスマスイブですね。
メリークリスマスです!

実は私、結構大きくなるまで
サンタさんというものを信じていました…( ^ω^ )
皆さんはいつまで信じてました…???

私は、親だと知ったとき大泣きしました。
前にサンタさんがくれた(と信じていた)
英語の手紙を慌てて読み返したら、
『よく見たらスペル間違えてんじゃん…!』
とさらに泣きました(笑)

でも、親がむかし私に言った
「サンタさんは本当にいるよ」という言葉は
嘘じゃなかったと思います。
サンタさんは、子供を楽しませたいと思う
親たちの心の中にいるのです。
事実、私は幼い時のクリスマスの
幸せな思い出がものすごくたくさんあります。
一生残るプレゼントを親から貰ったんだと思います❀

と、クリスマスの時期になると
毎年思い出しますね(*´-`)
大人になってからは「くりぼっち」とかいう
あんまり嬉しくない言葉が頭をよぎりますが…

さて! 次回の更新は12/28(水)です!
またお立ち寄りいただければと思います❀
それでは˚✧₊⁺。

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