『えな─愛しい君へ─』第三章 十六話を更新しました!˚❀₊⁎⁺˳❀༚

こんばんは、香(コウ)です!

今回は一話分だけの投稿となりました!
この回で第三章へ突入しました。
章題は「予兆」です。

基本的に章題は複数の出来事にかかるように
付けているので、色んなことの予兆が
この章で現れてくる予定でございます。
長編なので正直序の口ではありますが!(*´ω`*)

今回は主人公のお姉ちゃんが登場しました。
お節介焼きで家庭的な彼女。
何か隠し事があるようですが、何だったのでしょう。
彼女の振る舞いを頭の片隅に置きつつ
ごゆるりと読み進めていっていただけたらと思います。

【小話】
今日はキャラクターの名前について!

私はけっこう読みづらい名前を
キャラに付けがちです(;´д`)(笑)
全部にルビ振った方がいいかなって思うくらい。

名前の漢字の意味や
音の響きはかなり考えて付けてます。
見慣れた漢字、苗字を避けるのはいくつか理由がありますが、
一番の理由は楽しいからです(笑)すみません(>_<)

書き手の皆さんは、キャラの名前を考える時に
どんなものを参考にして、どういう拘りを持って
名付けていらっしゃいますか!?
教えていただける方は、コメントなどに
書いていただけたら嬉しいです❀

さて、次の更新は12/14(水)の予定です!
またお時間のあるときに
お立ち寄りいただければ幸いです❀
それではっ!

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