ズバーP　

こんばんは、本陣忠人と申します。

この度は拙作である「夏、残像、残響。終局。」にレビューをして頂き、
本当にありがとうございます！

遠い日の青春時代を必死に掘り出して、結構な脚色で盛った短い物語ですが、
少しでも楽しんで頂けたのであれば幸いです。
それでは、失礼します。

知らない者が　勝手を申しました。
すみません。
僕は(僕っ娘ではありません)本陣忠人　様　の文章を
読ませて頂いて、前述のように感じました。　
僕は　僕のは
やはり、何度考えても　あの時　彼女が　なぜ　クラスの
嫌われ者に　小一時間も　話しかけてくれたのか・・・
自分の事を　話してくれたのか　わかりません。
翌日には　皆と同じように
「近寄るな」「話しかけんな」オーラを出して
遠巻きにしていましたが・・・
不思議な　魔法の　ラッキーデイ？　でした。
でも　当時は　おかげで　よけいに　苦しみ、憎みましたが・・
本陣忠人　様　の文章を読んで　忘れていた記憶がおぼろに
よみがえり　ドライフラワーの様な　彩を　添えてくれます
おぼろな　記憶をよみがえらせて頂いて　ありがとうございました。