レビューには返信が出来ないと今更ながらに気が付く駄目な筆者。
場違いですがこちらに書かせていただきます。まず、数有る小説の中から素人の私の小説を読んでいただき感謝です。小説を書き始めて二ヶ月が過ぎました。日々、子供の頃もっと読書していたらと悔やむ毎日。また、学生時代の記憶が遥か忘却の彼方にある自分。学生の時どう過ごしていたか思い出せない。そんなダメダメな筆者の小説を真剣に指摘していただいたこと嬉しく思います。自分の力不足のためレビュー者さんのご期待に応えられるか分かりませんが、これからも精進していきたいと思います。また、これまでこの小説をよんでフォローしていただいた皆様にも感謝いたします。色々と突っ込みどころがあるとは思いますが、暖かく見守っていただけましたら幸いです。そして、どんな些細な感想でも頂けましたらと思います。もうじき、一段落がついて小説を書く時間もとれると思いますので、そのときにまた会いましょう。