セミの鳴き声を聞いているとすぐに時間が経ってしまっている。
どうも。セミの声に儚さを感じている、町野コウセンでございます。
定期活動報告書の時間がやってまいりました。僕が活動を開始してからもう2週間が経過しました。
さて、今回も毎度の如く「おちマジュ」についての話題です。
僕の小説には不自然な所が多くありますね。
そうです。
例えば「主人公のピグロはあれほどの実力があるのに、なぜかフリーターである」とかね。
僕の書き方は「フライングしてなんぼだろ?」です。伏線を貼ることが苦手な僕はフライングをして物語を書いています。最新話には、その1話前でさりげなく出した。「あいつ」の正体が分かったりします。本当にめんどくさい書き方をしているとは思いますが、それを前提にして物語を読んでいただきたく思います。
そして、「おちマジュ」は1400PV&星40を超えました。暖かいご支援ありがとうございます。
これからも1日1話更新を頑張っていきたいと思っているので、応援よろしくお願いします。
では、今回はこの辺で。