今のところカクヨムオンリーのWeb作家です。 最近は書籍作業に追われ、なかなかWebのほうまで手が回りませんが、おいおい、新作など投稿する予定です。 お仕事のお話はXのDMかメールなどでご連絡をよろしくお願いします!
蒼血の迷宮狂いを追って移住してきました。
関西の男。 沖縄の海って綺麗よね。 電撃文庫より【飛び降りる直前の同級生に『× ××しよう!』と提案してみた。】1〜2巻発売中。良かったら買ってね☆コミカライズ開始!!ニコニコ漫画などで読めます!!
のんびりゆったり生きていきたい今日この頃。 何かあればTwitterのDMまで。
はじめまして、式崎識也と申します。 ラブコメを中心にいろんな小説を書いてます。たくさんの感想、評価、応援、フォロー、ありがとうございます! 最近は忙しくてなかなか返信できてませんが、全て読ませて頂いてます! とても励みになってます!
どうも作者のイコです。 現在、《あくまで怠惰な悪役貴族》発売中。 《道にスライムが捨てられていたので連れて帰りました》書籍化準備中です。 ライトノベル作家として、2023年11月10日にデビューしました。 どうぞよろしくお願いします。
ラノベ作家。書籍化のお誘い大歓迎です! お仕事のご相談はX(旧Twitter)まで。 ・陰キャの俺が席替えでクラスカースト1位のS級美少女グループに囲まれてしまった件。書籍化決定! ・人数合わせで合コンに参加した俺は、なぜか余り物になってた元人気アイドルで国宝級の美少女をお持ち帰りしました。がPASH!文庫にて書籍化・コミカライズ化決定!1巻発売中!大好評につき2巻続刊決定! 他1作品。計3作品の書籍化 過去の経歴 ・某小説大賞にて【銀賞】受賞 ・G'sマガジンこえけん短編コンテストにて読者特別賞を受賞 毎日投稿頑張ります。 最近は10万字余裕で書けるようになってきました。
小説書いてます 連載中の作品全て毎日0時更新 連載中1 完結11 短編1
カクヨムの設定に四苦八苦してるウェブ音痴がとおりまーす。何か変なことになってたら『システム分かってねぇんだろうなぁ……』と生暖かく見守ってください。 更新は……まあ、アレです。エタらないようには頑張ります。
小説を読むのが好きすぎて、ついに書く側にまで回ってしまった人間です。「きのめ」って読みます。 『聖騎士になったけど団長のおっぱいが凄すぎて心が清められない』にて書籍化デビューすることができました。 勘違いもの、一途な恋愛ものが特に大好物ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
恋狸(こいだぬき)と言います。 ラブコメ、ギャグをよく書きます。 良ければご一読よろしくお願いします。 『リスナーに騙されて脱出RTAすることになった』 書籍1巻、コミカライズ単行本1巻、発売中。 『TS転生した私が所属するVTuber事務所のライバー全員を堕としにいく話』 第4回HJ小説大賞受賞。8月1日発売。 『闇覚醒して主人公にボコされるかませ犬に憑依したが原作と違いすぎて戸惑ってる』 書籍化&コミカライズ決定。 『ワイの本当の職業が【性騎士】とか言えない』 書籍化決定。
小説家。スターツ出版文庫『夏の終わり、透明な君と恋をした』で商業デビュー。 🆕MF文庫Jより新作発売(10/25) ■商業作品 ・2023年4月スターツ出版文庫より大賞受賞作『夏の終わり、透明な君と恋をした』発売&㊗再々重版(4刷目)。 ・2024年4月アルファポリスより特別賞受賞作『人生に疲れたので、堕天使さんと一緒にスローライフを目指します』発売。 ・2024年6月スターツ出版文庫より『最後の夏は、きみが消えた世界』発売。 ・2024年8月アルファポリスより特別賞受賞作『人生に疲れたので、堕天使さんと一緒にスローライフを目指します』2巻発売。 ・2024年10月MF文庫Jより『壊れそうな君と、あの約束をもう一度』発売予定。 ■受賞歴 2021年5月 第6回カクヨムWeb小説コンテスト《ComicWalker漫画賞》受賞 2022年10月 第7回スターツ出版文庫大賞《大賞》受賞 2023年10月 アルファポリス第16回ファンタジー小説大賞《特別賞》受賞 2023年11月 ノベルアッププラス 🏆HJテーマ別長編小説コンテスト・佳作選出 2023年11月 デビュー作『夏の終わり、透明な君と恋をした(スターツ出版文庫)』が『次にくるライトノベル大賞2023』ノミネート。※スターツ出版文庫から賞レースにノミネートされるのはレーベル史上初。 2024年2月 『次にくるライトノベル大賞2023』の10代部門にて『夏の終わり、透明な君と恋をした(スターツ出版文庫)』が7位選出。 その他、電子書籍で『君との軌跡』『落ちこぼれテイマーの復讐譚』等を配信。良かったらフォローしてやって下さいまし。
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
色々と本を出してる作家です! フォロー、よろしくお願いします! ネット小説大賞金賞受賞、コミック発売中 「ギルド追放された雑用係の下剋上」15万部突破 現代恋愛小説家になろう年間1位 「クラスで陰キャの俺が実は大人気バンドのボーカルな件」 ジャンプ+掲載 「山本君の青春リベンジ!」 書籍・コミック連載中! 続きが更新されない作品については気長にお待ちください! 貴方のお気に入りの作家になれるように頑張ります!
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