まず、一言で楽しいかったです!
プロット作るのも、文字数制限の中で試行錯誤することも、初めての事ばかりで勉強にもなった……はず。
ちゃんとはできてませんでしたけども(・_・;
勢いで書き初めてしまった作品でしたので、最後まで勢いだけで突っ走りました! 読んで下さった方にはホント感謝感謝です。
児童文学ってのの理解は人それぞれで良いと勝手に思いました。子供が文字に触れて、楽しめたら良いやん、的な……ホント勝手な解釈です、はい。
最終話、少しだけでも絵梨花のこと入れたかったし、ラスト二人の胸に不思議な色をした、互いを出会わせた、誰かさんの想いの籠ったものの描写も入れることができなかったのは、ホント力不足を感じたわけです。
他のところも削りたくないってわがままもあったけど、今後に活かさねばって思いました!
そんで、この期間に他の人の作品を読みまくって、もう、みんな、なんていうか、んー? とにかくすっごいなぁって感心するばかり。()語彙力
楽しい作品ばっかりで、びっくりです!
おじゃまばっかりしてしまって、ごめんなさい、と読ませてもらってありがとうございました! っと、続づけて読ませてくださいね。
これからも、テーマとかあったら挑戦しよっかな。
ちなみに、玲司んちと同じで、うちの裏は海です。子供部屋の窓から見えます。写真あげるとちょっとバレそうなので控えちゃいますけどね。
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★ 挿絵は 第36話 『銀盤の説得』
https://kakuyomu.jp/works/16817330649477705467/episodes/16817330656214866916ダンバー騎士団訓練場にて騎士寮をバックに自分の存在を見せつけ、自治確立、支援を促す場面です。