二宮金次郎というタイトルだけがくると、何か侘しい、足りない気もするのですが、当面はこのままでゆくか、もう変えない。。ようにしたい（!?どっちだよ⁉️）
とにかく、戦国武将をストーリーに取り入れるのは、自分としてはかなり勇気のいる決断でして。。
歴史は学生時代こそ、苦手でしたが大人になって、その手の時代劇（最近でいうと直虎とか🥷）どちらかといえば好きな方だし、日本神話なんかも興味があるところなのは確かですが、
それよりも『忠臣蔵』や、『新撰組、維新志士』とか、江戸時代以降の文化がわりと好きな方だから、戦国武将という響きも好きですが、というよりはコアな江戸時代後期の時代劇の作品が、好きなのかも知れません。
何はともあれ、勇ましい戦国時代的カルチャーは、否定する気などは全くないのですが、自分的には江戸時代から繁栄した、妖怪やモノノ怪を崇高する文化も好きだったりするので、
二宮金次郎，と、次にくるのはやはり……（！？）的な現代妖怪を、かの、ぬ～○～とか（他にはないか……ていうか、ぬ～○～すら現代妖怪しか扱ってない！！？）
ぬ〜○～や、ぬなり○ょんの孫を、いわば〖現代妖怪〗【江戸時代を主にする魑魅魍魎（妖怪）】を、織り交ぜたキャラクター達の活躍譚みたいにしようと思っとる次第です！！（また第………………）
話はかなり逸れてしまい、念頭に置いていた戦国武将を登場させるというのは、もしかしたらまた次の機会に！？あるかもしれません。
ということで、潾志ノ翁の、無駄に長すぎるまたまたまた＋？の近況ノートでした─～（名前の潾、合ってる……？？）