スマホ自体なのか、WiFiの方なのか分かりませんが、多分故障😅していたのと、
風邪を引いたり、調子が悪くなったりでなかなか執筆にこじつけませんでした😓申し訳ありません💦
あとタイトルや主人公の名前なども変えたりしてしまい増し増して(!?)
読者の方にはただより印象にも残りやすいものにしたつもりです。それも申し訳ありませんでした🙏
後2話目ののっけから、色々と物語の設定などを勢いのまま書いてしまい、
これだとのっけから本筋みたいなものが、解りすぎちゃって😵
拍子抜け(?)後々のストーリーの盛り上がりがかけると思い、ちゃんとそれは、うーん、ダメだな。と思って。
まずは多少ネタバレにもなりますが幼少の頃の体験なんかから、時折複線もその中で散らしました🙇♂️
ただその方がいいのか、のっけから色々設定構成していくのもありなんじゃないかとも思っていて、
まだそれは自分の勉強不足だなと、文法作法の記事でも見なくては!! と思ってもそれが中々出来なくて。。
あとある方のところにも書かせていただきましたが、僕はちょっと、いやてかかなり、ひねくれていて🥴その奥底には第雄ケルベロス(必叶夢の「その21」を見ていただければ解りますm(__)m)も飼っているかのように😡
攻撃的な一面もありますが(それで勝手に癇癪を起こして勝手に周りの人を困らせています、)
根は素直で人懐っこく、人間観察の好きな、まあ天然ということはプロフでも書いていますが、正義感もある。元はいい子供でした。
今もその面は断つことなく続けているところもありますよ😉💙
ですので自作の小説の地文に攻撃的な表現が幾度となく出てくる機会もあるかもしれませんが、ただ自分の “その部分では” 獰猛な性格が、そのまんま文章に現れているだけ。
多分僕以外にもそのようなタイプの人は、カクヨムには、けっこういる・・・ないのかなあ(どっちだよ!?)
被害妄想も事情によりメッチャ強いので、そのことに自分だけがとらわれすぎていますね。。🙇♂️💦
とにかく今話は、あの日から3年、煉翁«レオウ»がある目上の人と共に、
木漏れ日差す、ある冬の晴れ間、2つの墓石に向かい合ってる所から始まります。
それでは、その2「あれから3年の月日流れ……」の公開を、どーじょ!!!!(ドージョ??)