• 異世界ファンタジー
  • 現代ドラマ

すみません、最新の近況をご報告出来ればと思いますn_(._.)_n

実はもう2,3年ぐらい前から調子はよくなくて、
ですが最近ようやくその闇から抜け出せて、「スッキリ」した感じだったんですが、
一過性のものだったのか、またアクセス数の方に捕らわれて、現実でも辛い日々が始まり、憂鬱な日々がくさびを切ったようにスタートしてしまいました。

また、コミュ障なのに勢い任せに現実とのバランスも考えず、初の自主企画を作成し、参加して頂いている方々には、
必ず読みます!!!とは書きつつも、読了の量も自分でもあまり固まってはいないまま、実際の読みも、できたり出来なかったりの日々で、
でも書いたからには、生きているうちに、本当に読もうと思った参加者様の作品は、全話読めるかはわかりませんが、目は通す思いでいます。

あと僕は、コミュニケーション力が弱いのもあり、とりあえず読んで、読み終わった作者の方の応援のハートは、連付けする癖があり、
作者の方に気に入られようとうっている、本当に悪い所もあり、
でも最初は、ハートマークつけても、自分自身は楽しめなかったけど、他の方の総合的な判断で面白い話しだろうな、
だったらいいかな。という部分もあります。

最近読ませて頂いてた、ある方の短編の作品は、ちょっと自分の変わった(?)所を、
僕自身がぶっちゃけ自作の作品とかに若干含ませちゃったから、そこは僕の浅はかな判断ミス多すぎすぎた(‥)、と思う所なのですが、
その方は僕の作品を通してもなお、解り合おうという作風で作品を書いていました。
もう一度いうと僕は本当に、まだ隠している性格の部分もあるのですが
(でも天然、こうなる前は純粋無垢、いまでも人は好きです。アピールしまくります。)

その方の、作品のなかに自身のもどかしくも、僕の変なとこ。を解り合おうとする、人としての情愛、暖かさが、そのまま作品に描かれていて、僕の魂に触れ、忘れない記憶として刻まれたのは確かです。
これらのことを何故レビューで書けなかったの。が悪い所でもありました( >Д<;)

その方にはただ申し訳ないのと、こんな自分でも、少なくとも作品のなかで解り合おうという葛藤に、ただただ感謝、有難う御座います。としか、作品の感想というよりも、いち、1人の人間として、いえないのです。
今後もどこまで読めてゆけるかはわかりませんが、○○さん、これからも魂の篭もる作品、楽しみにしてます。


コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する