昨日、それまで北海道に着いてからの物語も割りとあっさり目で、
もうちょっと+して盛り上げないと、仮に10万文字越えても、物足りない様な感じになりえない気がしたので、
急遽ストーリーの登場人物,主な団体、北海道に着いてからの話しの道筋はともかく、先のほんとに大まかではありますが、
いくつかのピースは頭に降ってきたので、これだと逆に軽く10万文字を越えてしまう恐れもあり、小説の続きを考えると常に不安がつきまとって辛いですが‥‥汗
何とかこの行く先霧の中の長い道のりを、辛いですが、これからいま僕の小説を気にかけている方も、新たに出会うと思う僕よりも才ある書き手さんの力添えにも感謝しながら、
この、色で言うなら、カクヨムさんの商標登録の正に合った、ブルーの、青年Xは必ずや完結までには頑張るつもりです!!!!!