今晩葉ミチルです。
酷評ありという記載に負けずに、作品を読ませてくれた皆様は勇敢ですごいです！
またいつか自主企画を行いたいと思いますー。たぶんGW以降です。
その時には、複数投稿者は作品を近況ノートとかに列挙してもらい、私が見逃すのを防ごうと思います♪
しかし、思うところがあって、少し趣向を変えようと思いました。
私が酷評するのは変えないつもりですがが。
具体的には、以下の二点です。
・せっかく作品が投稿されたのに、作品の閲覧数の伸びに繋がっていないのではないか。
・私が酷評するべき点を見つけられず、ベタ褒めした作品が公募で落選した時に、ちょっと申し訳ない気持ちになりました。
作品の閲覧数については、私のネームバリューを上げるのも手ですが、そもそも読み合いのしやすいルールにしていなかった反省点があります。
また、酷評記載ページに、作品タイトルしか読む読まないの材料がないのも難点かもしれません。ジャンルを記載するなど、何かしら工夫が必要かもしれません。
それと、私の好みが全面的に酷評に反映される事を、より強調するべきだと思いました。何か言われたわけではないですが、ベタ褒めしてぬか喜びさせてしまうのは良くないと感じます。
対策案としては、ルール変更と自主企画タイトルを変える事を考えました。
【ルール変更例】
・参加者に他作品を読むのを推奨する（応援やレビューは任意）
【自主企画タイトル例】
ミチル企画大賞〜6000字以内の小説に好みで酷評を書くよ！〜