ロギオニアス帝国にアノーク王国が侵攻して、マルクスが指揮を取っています。
マルクスがある作戦を立てました。
プロイセン王フリードリヒ二世がロイテンの戦いで立てた作戦を参考にしています。
相手はオーストリアでした。
敵は膨大な兵、歩兵隊、砲兵隊もオーストリア軍はプロイセンに対して優位に立っていました。
しかし、地形の特徴から左翼側面が防御が甘かったのです。
それに気づいたフリードリヒ二世が敵の右翼に攻めると見せかけながら、左翼を攻めます。
こんな感じで戦争の時は昔の戦争を参考にしたいと思います。
以上、裏話でした!