苦しい言い訳ですが

『風の翼に乗って』から、正書法を恐る恐る試しています。
なので、それ以前の小説は、正書法で書いていないので拙いのです。
いずれ書き直しますので、大目に見て、生温い目で見てくださいませ!
若気の至りどころの話じゃないのですが、今頃になって正書法は大事だと気付いたんです。
なので、今後も間違った書き方があるかと存じますが、平にご容赦くださいm(__)m

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