どうもkomofyです。
いつも小説を読んでいただきありがとうございます。
小説の連続投稿が70日を突破し、少しずつ軌道?に乗ってきたので初心を書き留める備忘録的な意味合いも込めて活動報告をさせて頂きたいと思います。
お目汚し+多少のネタバレを含むかもしれませんが、少しお付き合いいただければと思います。
1 小説を書こうと思ったきっかけ
何かクリエイティブな活動をしてみたいと思ったから。
小説や、ゲームをして楽しむのが好きなのですが、外との交流をしないスタイルなので、何かを作って不特定多数から評価を得るという形もしてみたいなと。
その中で曲づくり、動画編集など色々な方法が頭によぎりましたが、小説を書いてみようと思いました。
2なぜ小説なのか
スマホ1台でどこでもでき、さらに通信量を一切使わないこと。
自身が小説を読むのが好きであること。
小説を読んでいる時に
この後の展開はどうなるのか?こんな能力、キャラ、ストーリーあったらな
と思うことはよくあると思います。
ただ、人様の作品でやるのはハードルが高いし、自由度が下がってしまい、勿体ないと思いました。
なら自分で世界を考えて自由に動かしてしまえというのが小説を選んだ理由でした。
次から少し小説の内容に突っ込んだ内容になります。
3どう始めたか
深いことは考えてないです。
最初に世界観、今回の作品で言うところの登場人物は全員死んでも復活する点ですね。
だけ決めて、後はふと思いついたシチュエーションや、登場人物を時系列がおかしくならないように書いているだけです。
雪だるまと一緒で最初に核となる部分を作ってしまえば後は転がし続けていくと自ずと大きくなるだろの精神で書いてます。
具体的には最初に2万字ぐらい書いてみて、色々今後の展開が書けると思ったのでアカウントを作成し、発車した感じです。
4現状
1時間に1000字ぐらいのペースで毎日2時間書く。
これを継続しています。勿論この後の展開どうしようかと考える時間も大事だと思います。
気合をいれてやらなくても書ける。日常に取り込む。これが理想形ですね。
毎日2000字では少々物足りないかもしれませんが、ご了承いただければと思います。
予約投稿だと人とタイミングが被ってなかなか見てもらえないのではと思っているので、せめてものあがきとして用事が無ければ毎日21時台の変な時間に手動で更新しています。
また、主人公を生まれる前から書き始めてしまったこと、そしてその段階でしか書けないようなエピソードが沢山思いついてしまったことにより、思った以上に進まないです。
毎日PVとか、ブックマーク数とか見て良いね~って思いながらやってます。あんまり意識しすぎるとキツイので、ざっくりと現状維持~右肩上がりなら良しっとしてます。
5感想
これ、誰かの為になる文章になってるだろうか?
その時間で小説を進めた方が良かったってならないよう精進していきたいなと思います。
何かの節目?にまた更新していきたいと思います。初めたての頃にしか書けないようなものを書きとめられたらと思ってます。
それでは