読んでいるだけでしたが、自分でも書いてみたいと思いました。 皆様のすきま時間が潤うといいな、と思っています。 エタらないことを目標にしています。
うっかり出来心で行き当たりばったりな小説を書いてみた。言葉を綴るのは大変だけど書き上げていきたい。
静岡県浜松市出身のライトノベル作家 永遠の中二病をこじらせつつ、ファンタジー小説を中心に執筆中! 書籍化・コミカライズ作品 ・毒の王(HJ文庫) ・悪逆覇道のブレイブソウル(ブレイブ文庫) ・レイドール聖剣戦記(一迅社) ・俺もクズだが悪いのはお前らだ(アルファポリス) ・失格王子の後宮征服記(マンガBANG)
どうも、柊北斗です。 「俺は学園生活を静かに過ごしたい~転生特典で重力魔法をもらいましたが、難しすぎて1000年修行することになりました」という小説を投稿しています
第4回ドラゴンノベルス小説コンテスト 特別賞受賞 カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト 優秀賞受賞 ■アルファポリス様より書籍化、コミカライズ企画進行中 『誰一人帰らない『奈落』に落とされたおっさん、うっかり暗号を解読したら、未知の遺物の使い手になりました!』1~4巻 ■ドラゴンノベルス様より受賞作の書籍化 『無自覚最硬タンクのおかしな牧場』1巻 ■BKブックス様より書籍化 『雑魚は裏ボスを夢に見る~最弱を宿命づけられたダンジョン探索者《シーカー》、二十五年の時を経て覚醒す~』1巻 ■コミカライズ企画進行中 『もふもふカフェの強面店主~首狩りと恐れられた最強の傭兵は、幼女と可愛いモンスターに囲まれてのんびり暮らす~』 打診いつでもお待ちしております。
異世界ファンタジーを主に書いてます よろしくお願いします
書くのが遅いです。すいません。まだまだ勉強不足。長い目で更新を待っていただければと
⭐️『代償θ~精霊に愛されし出遅れ転生者、やがて最強に至る』 1•2巻 MFブックスより刊行中! 受賞歴①【第一回集英社WEB小説大賞金賞】 受賞歴②【第6回カクヨムコンテスト特別賞】 ⭐️①『不屈の冒険魂』[ISAO]The indomitable spirit of adventure online 忍耐系神官のVRゲーム作品。一見フツメン、実は超イケメンの主人公が、やたら要求度が高いゲーム世界で神官職を頑張る物語。(集英社ダッシュエックス文庫☆書籍1-3巻発売中) ⭐️②『この男に甘い世界で俺は。〜男女比1:8の世界で始める美味しい学園生活〜』 女性ばかりの世界に放り込まれた男子高校生のほのぼのしたスイーツラブコメディ。 温かい応援ありがとうございます。頂いた感想やコメントを読んでやる気を出しています。作品フォロー・評価☆☆☆ ・♡に感謝です! ※同じペンネームで小説家になろうにも投稿中
「おとら」という名の新人作家です。 主にファンタジーやラブコメを中心に執筆しています。 ほのぼのしたもの、泣ける切ないお話、王道展開などが好きです。 経歴。 2020年10月、WEBサイトにて小説を書き始める。 2022年五月、カクヨムコンテスト7にて特別賞を受賞(電撃の新文芸様から出版) 2022年6月「はぐれ猟師の異世界自炊生活」にてアルファポリス様から出版デビュー。 2023年7月、アルファポリス様のコンテストにて受賞し十二月に発売。 2024年『出来損ない皇子に転生』のコミカライズ決定。 2024年5月、アルファポリスより「自由を求めた第二王子の勝手気ままな辺境ライフ」を発売。 ファンタジーやラブコメで書籍化を目指しております。 レーベルの皆様、お仕事をお待ちしております。
ラノベ作家の「うなぎ」と申します。 ええ、あのにょろにょろしたのと同じ読み方です。 細々と、ゆでる前の素麵より細く、もろい精神で小説を書いております。 なじられれば折れ、皮肉には砕けて応じる覚悟があります('ω';) 若いころにTRPG、MTG、MMORPGにどっぷりはまってしまった人生落伍者直下コースから何とかはい出そうとする俗人でございます。 まだまだではございますが、プロ作家の末席に名を連ねております。 どうぞ、お見知りおきを。 【既刊】 アルファポリス『落ちこぼれ☆1魔法使いは、今日も無意識にチートを使う』1~10 TOブックス『レムシータ・ブレイブス・オンライン』1~2 HJノベルス『追放戦士のバール無双〝SIMPLE殴打2000〟 ~狂化スキルで成り上がるバールのバールによるバールのための英雄譚~』1~2 『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す』1~3 『現代転生した元魔王は穏やかな陰キャライフを送りたい!』1 よろしくお願いいたします('ω')ノ
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
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