• 異世界ファンタジー

ゲーム開発よもやま話1 プロト版について

こんばんは、北原黒愁です

さきほど最新5話をアップしましたので、是非読んでいただけたら幸いです!

さて今回は、ゲーム開発ネタ会!
第3話でもでてきた「プロト版」についてです。
https://kakuyomu.jp/my/works/16818093075078152117/episodes/16818093075158927543

ゲームに限らずだと思いますが、商品開発フローにおいて、商品が世にでるまで、いくつかのステップを踏みます。

ゲームだと、
プロト(試作)版、α版、β版、リリース版
のような流れが一般的かなと思います。
(といいつつ、会社によって結構違うので参考程度に……)

プロト版はゲームがプレイできる最初の段階、
まずゲームの中核の機能(例:バトルなど)を作ってみて、
「このゲーム面白そうだから正式に開発進めよう」とか、
「つまんなそうだから作るのやめよっか」などを判断をする、
非常に重要なものになってます。

あれ? ということは作中で使われているプロト版はちょっと意味が違うんじゃ……と思ったアナタ。
気づいちゃいました?w

はいそうです。厳密には意味が違うのですが、ノリで使わしてもらいました!なんかプロト版って響きかっこいいし!

ということで以上、プロト版についてでした!
※重ねてですが会社や業種によって意味合いが異なるので、あくまでも北原のいち私見と捉えていただければと思います


本ノートはこんな感じでグダグダまったりやっていきます!

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