高峰　涼

親がまだ咲いている朝顔題材にして何か書けと、ストーリーまで丸投げして来たのでひとまず２時間で書いたこの「１０月の朝顔」ですが、書けと言って来た本人に読ませた結果、今回の評価は「かわいい」でした。
いつもよー判らん評価を(;´･ω･)　それと同時に「描き始めた頃よりもマシな文になっている」だそうです。

そー言えばふと思い立ってカクヨムに登録したの１年前だったなぁ。確かにあの頃は何も判らなくて取り敢えず書いて経験値稼ぎの毎日。

しかし自分で書いて１か２程度の経験値を稼いでいても「これじゃダメだ」と思い、他の作者様のお話も読み、話を聞きとやっていると経験値が倍増したじゃないですか！　１日4500文字を７０日間という訓練も地味に効きました（笑）

そしてようやく「マシになった」という評価。さてさて、ようやく私はスタートラインに立てたかな。

明日のいつもの時間に「１０月の朝顔」完結編が投稿されますよ～。


「１０月の朝顔」　全部で3000文字ほどの短編

https://kakuyomu.jp/works/822139837021828732


お嬢様は魔法書の生る木が気になるご様子　(完結済み)

https://kakuyomu.jp/works/16818622173250168885


Q 　buddy　(連載中)

https://kakuyomu.jp/works/16818792437830641548


AI　「モ」　ミナ、カンガエル　{1分で読める創作小説2025}　(完結済み)

https://kakuyomu.jp/works/16818792440622477510