心愛編弥花／kokoa ayaka

@kokoaayaka
2023年8月20日に登録

ラブコメ

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10月3日
第八片「細胞のような」公開！
　大変長らくお待たせ致しました。　最近忙しく、執筆時間の削られる日々です。　寝る直前に書いているもので、題名がいつもより可笑しなことになっているのにはお気づきでしょうか？　寝ぼけて、文章に何か細胞のようなものを感じ取ったのでしょう。　目覚めたときには、なんで細胞を感じたのか分かりませんでした。　でもきっと何か感じたのだと、過去の寝ぼけた自分を信じてこの題名で貫かせていただきました。　よろしくお願いします。
6月25日
〜全話修正のお知らせ〜
　もうお気づきの方もひょっとしたらいるやもしれませんが、(今作しか存在しませんが)今作の文面を色々と修正しようと思います…というかもうし始めています。　あ、はいそうです。プロローグから全部です。　第一片なんかもう結構変わりましたよ。特に後半。　是非今一度読み返してみてください！笑　※まだ第一片までしか修正投稿できてないです。　修正完了の称号がコンプしましたら、改めてお知らせいたします。
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4月9日
第六片地点でのキャラクター相関図
※手書きなので見にくいです。ご容赦ください。 ※紙には「第五片」って書いてますがそれは気にしないでください…笑
2024年2月12日
「第四片　混乱」について、文章変更のお知らせ。
[元] 「というか執事とは少し距離があって聞き取りにくいが、執事が言ったというのはハッキリ分かった。それほど冷徹な雰囲気を帯びていた。」 [変更後] 「執事とは少し距離があって聞き取りにくいが、執事が言ったというのにはハッキリ気づけるほどに冷徹な雰囲気を帯びていた。」 [元] 「考えるだけ無駄な気がする。」 [変更後] 「…考えるだけ無駄だな。」 ※ちょっとした誤字以外のみ、お知らせします。これからも「桜の樹の下の足跡」を宜しくお願いします。
2024年2月2日
修正しておきます…
「花宝ちゃん《女の子》」これって……読み仮名付かないんだ笑
2023年12月27日
「第一片　舞い降りた花弁」について、文章変更のお知らせ。
「肌は白く艷やかで、春風で靡いた髪には透明感があった。」という文を「全体的に透明感のあるその少年の肌は白く艷やかで、春風で靡いた髪は、ふわふわと散りゆく桜の花弁のように感じた。」に勝手ながら変更させていただきましたことをご報告致しますm(_ _)m
2023年11月26日
本日よりスタート「樹の下に桜の足跡」
学校生活や趣味など沢山やることがあるので、地道に進めていきたいと思います。結末や展開はもう頭の中で固まっているのであとは文字に起こす作業だけ。だがそれが大変。そんなふうに苦戦しながらも、"読者の心に響く作品"を書き上げたい。「樹の下に桜の足跡」よろしくお願いします。