第15回スニーカー大賞にて《大賞》の過褒に預かりデビュー。 スニーカー文庫から『子ひつじは迷わない』『CtG―ゼロから育てる電脳少女―』『漂流王国』シリーズ、『好きって言えない彼女じゃダメですか? 帆影さんはライトノベルを合理的に読みすぎる』が発売中。 MF文庫Jから近著『探偵くんと鋭い山田さん』発売中です! twitter やってます(「久青玩具堂」で検索すると見つかります)。告知とガンプラの話しかしてない気がしますが、よろしければチェックしてみて下さい。 既刊作品の紹介などはこちら→ http://gangdo.ashigaru.jp/gallery_p_v2.htm
様々な理由で商業で出せないけど個人的には面白いと思う小文を載せます。 多くの場合、商業にならない理由は実験的作品すぎる、文体が古い、商業イメージと異なる、レーベルが不一致 他に仕事を抱えすぎて続きを書けない。ボツになった などです。……とはいえ、商業に囚われないなら人は選ぶにしても面白いので、厳選しつつ、ここに細々公開しようと思っているわけです。
主にエロゲを作ったり小説を書いたりしてきた兼業ライターです。 作品『僕と僕らの夏』『群青の空を越えて』『潮風の消える海に』『恋ではなく― It's not love, but so where near.』『ハーフボイルト・ワンダーガール』『夜行急行『北星』北東北突破戦』など。 自分の好きな小説を書いて、自分自身楽しめればなと思ってます。ですのでゲームやラノベとは少し違った芸風の作品を主に発表するつもりです。 基本的に完結・推敲が終了した話でないと発表できないタチなので、新作公開は年に一、二回になります。こういう場所の流儀じゃないとよく承知はしているのですが、かなり書き進んでから(ものによっては完結してから(苦笑))全て抹消せずにはいられなかった話、というのが過去に結構あるので、勘弁してください。 また、過去の作品を発表する場にも使うかもしれません。 そもそも、物語を書くのがライターのコミュニケーションだと思っています。 のんびりしたペースで、気が向いた時に楽しんでいただければ幸いです。
支援BIS(しえんびす)と申します。異世界ファンタジーを中心に執筆しております。よろしくお願い申し上げます。
流浪のソフトウェアエンジニア、木本です。ラノベ作家としてもSF作家としても流浪です。 ワンダラー・フローム・ファミ通文庫。 あの人、最近何しているんだろうねとくくられることが多いですが、大丈夫、生きています。 そろそろ、人生の次のステップを考えたい時期ですかね。 むくり。
ふだんはゆかいなライトノベルを書いております。 ブログ http://akamitsuba.blogspot.jp/