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文豪転生記について諸々…

本編に入れられなかった設定をここに書いておきます。

 1つ目に紹介文や本編に「令和の時代に始まった」と書いてありますが、現時点の中学3年生は平成生まれです。ではこれはどういうことかと言うと「転生したことに気づいた時」が令和だからです。ややこしいですが作中の太宰治から見て自分が転生し、治希として生きていることに気づくのが令和なのでこう表現しています。
 ですが正直なところあまりこだわりはないので10年ほど未来の話として捉えて、治希たちが令和生まれだと思ってくれても構いません(笑)

 2つ目に作中の季節などは特に指定していないので公開した時と同じにしても、また別の季節にしても大丈夫です。ですがこの先クリスマスや花見などイベントに合わせた物語を作るかもしれないのでその時はその時にお願いします!
 ついでに治希たちの年齢はこの先変わることがないです。(所謂サ◯エさん方式)完結の予定は今のところありませんので治希はおそらくずっと中学生です。

 3つ目に木ノ葉書店の間取りです。これは添付している画像を見てください。画像に入れられなかったのですがカウンターの後ろは壁になっており、そこにドアがあって奥が啓寿が作業している部屋になります。そして二階が住居になっています。

設定は以上です。これからも「文豪転生記」をよろしくお願いします!

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