こうげつ夜です。生きてます。Chapter.3書いてます。
時間さえ取れれば、筆は進む生活になってきました。
少しくらいは執筆筋が付いてきたということでしょうか。
生存報告だけでは書くことが瞬く間になくなります。
なので、今回から用語やキャラの紹介を挟んでいきます。
記念すべき(?)1回目は「ヴァリア」とその影響を受けた諸々についてです。
ノート末尾に画像を載せつつ、さらっと整理します。
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【にどほろノート vol.1 (ヴァリア、ヴァリアント、受容体、剥離体)】
さて、前提として本作は褒められた作品ではありません。
固有名詞が多く、またそれらを意図的に煩雑に描いている場合があります。
特によくあるのが「登場人物の知識および関心に合わせて呼称を変えている」パターンです。
同じもの、あるいは文脈上は同一とみなしてよいものを、別々の名称で呼び分けることが多々あります。(今後も)
ヴァリアント周りはその一つです。
実のところ下記の認識で読んでもほぼ問題はありません。
※以下、説明の箇条書きは全貌ではなく概要として抜粋
・ヴァリア
隔絶都市の外に蔓延する「何か」
視認不可能なほどに微細
生物に影響を与えて、多様な変異をもたらす
「浄水」と呼ばれる特殊な水で無害化し、「浄水」は黒く染まる
・ヴァリアント
ヴァリアの影響を受けたもの
生物全般、人、動物、植物が対象
無生物はヴァリアの影響を受けないため、ヴァリアントにはならない
作中ではこれに加えて「受容体」や「剥離体」という言葉が飛び交います。
それぞれをChapter.2相当の情報で定義すると下記になります。
・受容体
ヴァリアントの一種
宿主の性質(特に自我や生態)を残したまま、何らかの能力を得たもの
基本的に安定している
何らかの理由によって不安定になると剥離体に変化する
→「剥がれる」
・剥離体
ヴァリアントの一種
宿主の性質から大きく外れたもの
暴走状態に近く不安定
体組織が常に変化しており、一定の変化を過ぎると宿主の外見や特徴を無視した姿で安定する
→「影沼(Chap1)」「骨猛禽(Chap2)」etc.
※総じて「宿主となる生物や受容体からの変異過程を指す」という理解でほぼ正しい
つまるところ、「受容体」も「剥離体」もヴァリアントに含まれます。
直接の描写がない対象も加えるなら、外界の巨大樹や苔たちもヴァリアントです。
(無理やり2種のどちらかに分類するのであれば受容体寄り)
作中でこれら詳細な分類に拘っているのは、今のところセフィだけです。
セフィおよびクロの持つ能力は、「剥離体」の変化を留めて「受容体」に安定させることができます。
そのため、彼女には「ヴァリアント」をさらに区別する動機があります。
※レギはセフィの補助をしているだけのため、あくまで間接的な関心。
「細けぇことはいいんだよ!」という方は、
面倒な用語に向き合わずにさらりと流すと読みやすくなったりするかもしれません。
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以上です。
設定お化けフレーバー重視作品なので、書き出すとキリがありませんね。
ではまた来週。
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「二度、滅びゆく世界で」
https://kakuyomu.jp/works/16816700427786198893