こうげつ夜です。引き続きChapter.3を進めています。
進捗はほどほどです。
アニメもちょくちょく見る人なので、クールの変わり目は忙しい……
(忙しいとは)
執筆筋を鍛えるのと並行して、他の方の作品をちらほらと読んでいます。
フォーマットや文章・構成の好き嫌いを脇に置けるタイプではあるのですが、
普遍的に辛いなと思う点が2つほどありました。
これは自分が書く場合にもやりたくないことだと思うので、
戒めも兼ねて書き出してみます。
1. 一文が長い
よく問題視されるやつだと思います。
長文であってもリズムで読ませる上手い文はあります。
けれども、基本的にはつらい。
読む側はほぼ無意識に構文解析をしています。
係り受けがあやしいのは単純に読むコストが増えるので悪手かなと。
同じ情報量なら、蛇行しやすい長文よりは短文連打の方が頭に入りやすいです。
まあ私のやり方も好き嫌いが分かれると思っており、人のことは言えませんが。
※短文n連の間に意図的にノイズを入れることが多いため。
2. 一話が短すぎる
きっと人によります。
私はある程度の時間を取って読書することが多く、一話が短いメリットが薄れています。
結果として、「次の話に進む」操作が増えるデメリットを強く感じます。
もちろん内容にはよりますが、1,500文字を下回るあたりから顕著です。
※「縦書き表示 + 読むスピードがそこそこ」という前提はあります。
短いことが必ずしも悪いわけではありませんが、
読む側の振る舞いも考えて作品としてまとめていけるといいですね。
思ったより前置きが長くなりました。
以降はにどほろノートです。
隔絶都市についてですが、要素が多いため複数回に分割します。
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【にどほろノート vol.2 (隔絶都市 - part.1 目的と外観)】
隔絶都市です。作中でのルビは「ドーム」となります。
書けることと書けないことが入り混じっています。
主要な舞台となるので、とりあえず大枠だけ。
※添付に断面を切り取った概要図あり
書き出すとキリがないので、省略している部分が多々あります
Chapter.2で触れられますが、主に第一世代型と第二世代型に分かれます。(第三世代型もありますが割愛)
これらには明確な違いがあります。
ざっくりとですが列挙していきます。
・第一世代型
元は外壁を持たない「傘付きの都市」として作られる
外壁および多層天蓋などが後付けされる
ヴァリアに満ちた世界における「人類の生存圏」として作られている
基本的に文明の水準は高い
「外界から隔絶された閉じた世界」であることを隠していない
都市によっては現在でも外への出入りがある
・第二世代型
ドーム状の外殻に覆われた「箱庭」として作られる
多層天蓋などの設備は初期から備わっている
ヴァリアに満ちた世界において「種の保存」のために閉ざされている
基本的に文明の水準は低い (また、都市ごとの差が激しい)
住民にとって「外の世界」は存在しない
外部へ出るどころか、出ようとすることを妨げる仕組みがある
こんな感じです。
厳密にはマイナーチェンジ版がいくつかあったりもします。
「じゃあ、あの二人はどうやって第二世代型に侵入してんだよ」とか、突っ込みどころはあると思います。
一応その辺りもいつか書く、はず……
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以上です。
ではまた来週。
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「二度、滅びゆく世界で」
https://kakuyomu.jp/works/16816700427786198893