• 現代ドラマ
  • エッセイ・ノンフィクション

感覚が狂っている

昔の事ですが、京丁椎はラジコンカーを走らせていた時期があります。

周りが年上な人が多かった影響か、その頃からおっさんの輪の中に入るのは得意な方かと思う。

作品におっさんが多いのもその影響かな?

一緒にラジコンやってたオッサンは『大島サイクル』『火点は前方の標的!』で名を変えて出て来てます。今思うと年上の方々との交流は楽しいものだったなと改めて感じます。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する