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龍神様についての余談 ★『妖かし行脚』第十八伝『双葉の目的』、更新!

★ 第十八伝 『双葉の目的』
双葉に連れられて辿り着いたのは彼女の実家、熊那神社。
そこで語られた双葉の目的は
朔の想像とは全く異なるもので??



いつもご愛読頂きまして有難うございます。

現在、他サイト様の大賞にエントリー中の為
今月はしゃかりき更新中です!(/*‘ω‘)/
(来月入ったら更新ペースは落ちるかもです)

カクヨム様のWeb小説コンテストへの
エントリーも検討致しましたが
他サイト様大賞の規定やら、期日やらの兼ね合いにより
今回は見送りにさせて頂きますm(__)m
次の機会に参加出来ればと思っています。




【余談】

今回のお話で出てくる、“熊那神社”。
こちらの名前の由来は、熊野那智大社別宮飛龍神社より頂いています。
水の神様の神社です。^^

ちなみに、龍神様はとても縁起がの良い神様です。
大雨が降った時、8という数字をよく見た時
近くに龍神様がいらっしゃると言われています。

龍神様は圧倒的なパワーをくださったり、
守護してくださったりします。

そう考えると、突然の大雨に見舞われたとしても
ラッキーだったと思えるかもしれませんね。




★ 連載作品『妖かし行脚』

平凡な日常を送っていた高校二年生、須煌 朔(スオウ ハジメ)は
ある日、家庭の事情で高校を転校する事になる。
転校先での初日早々、朔は人ならざる者、“妖かし”と出逢う。
妖かしに命を狙われた朔を救ってくれたのは、学校一の美少女。
彼女は普通の人にはない特殊な能力を持っていて…!?

人間と妖かしが織りなす現代ファンタジー!

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