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短編書いてみました

バズってないので宣伝させてくださ~い!

昔書いた作品を引っ張り出してきて、短編に切り出してしてみましたよ。

深紅の月~桜の樹の下で少女は出逢う~
https://kakuyomu.jp/works/16817330668807480182


もはやデータがなくてですね、推敲用に印刷した紙束が出てきたんですよ。実家の押し入れから。
昔はなんかこう、あんまりふざけてなかったんだなあとしみじみ読み返しながら、手で打ち込みました。

タグにVRとかついてるのは、長編だとそういう話ですよって意味です。
当時の雰囲気をお楽しみください(?)

2件のコメント

  • 本編も新たに( ´∀`)
  • あらたにぃ……。
    そうですなあ。
    一次審査の講評書かれていたことを思い出しながら、全面的に書き直せばあるいは……。
    若い頃の自分が、これは画期的だーと思ってやったことが全部×って言われて返ってきた思い出。
    でも、今思い返せばそりゃそうだよねって思うので、そりゃそうだよね。
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