こんばんはー!
今度こそちゃんと、「第一章 アリシアと女神ミィシェリア編」が完結しましたよ~。
ちゃんとリンクも載せておこう。
まだの方はぜひ! コメディですのでさっくり読めると思います!
『暴君幼女は愛されたい! テキトーにLUK≪幸運≫に全振りしたら、ステータス壊れちゃいました~女神様からもらえるチートスキルを使って、玉の輿でハーレムな無双ライフ……スローライフを♪』
https://kakuyomu.jp/works/16817330665943721051ってさ~、第一章完結まで長いよ、ミィちゃん。
公開済み:32,565文字ですってよ。
神殿出るまで10万文字のうちの1/3も使うってなんですか、この作品?
普通の異世界転生ものだと、5行くらいで終わる部分じゃないですかね?
どれどれ、普通の異世界ものだとこんな感じかな?
主人公:「ここはいったいどこだ……」
女神様:「残念ながらあなたは死にました」
主人公:「あなたは誰ですか?」
女神様:「私は女神。あなたの魂を導く者です」
主人公:「そうか、あの時トラックに引かれて……俺は死んだのか。あの子供無事だったかな」
女神様:「そんなに落ち込まないでください。心優しきあなたにはこのまま天国に行くか、異世界に転生して人生をやり直すか、2つの道を選ぶことができます。なお、異世界に転生する場合、今なら特典として以下のものがついてきます。勇者の聖剣、全属性魔法適正、すべての言語把握能力、ビーストテイム、女の子にモテモテの不老不死の体、ドロップS、どんなポーションでも作れる能力、スライムになって大賢者がついてきます、聖女は万能です」
主人公:「ありがとう。でも俺は天国で余生を過ごすよ」
女神様:「ちょっと待ってください。最後の特典として女神の私も同行しますし、ついでにこのスマホもつけますから、どうか異世界で魔王を打倒してください」
主人公:「はいわかりました。異世界でハーレムを……貧乏貴族の八男に転生って、それはないでしょう。エクスプロージョン!」
うーん、9行は必要だったか。
というわけでこのあと「第二章 アリシアと工房編」が始まっていくわけですが、まあ、アリシアさんやりたい放題です。「自重しなさい、おとなしく」そんなミィちゃんの忠告は無視無視の無視ですわ。
まだ工房編を書いている途中なわけですけど……現在の表示「下書き含む 70,015文字」ですね。なるほど?
どう考えても10万文字で完結するわけないですね。
アリシアの暴君スローライフをこれからもお楽しみいただければ幸いです。