いつも読んでくださるみなさま、ありがとうございます。
これから読もうとしてくださっている方、はじめまして。
第一章のオーディション編が完結しました。
拙いながらも、なんとか毎日更新できました。
ここまではわりと最初から見えていたような、勝手に楓たちが走り回ってしまってまとめるのが大変だったような、そんなストーリーでした。
書きたいものを書いてしまっているので、人気や流行りとは違うジャンル・内容かもしれません。
それでもおもしろいな、続きを読みたいなと思っていただけるように、精一杯頑張っていこうと思います。
応援コメントやおすすめレビューで、内容へのツッコミ、読んだよ~という足跡だけでも反応をいただけるとモチベーションが爆上がりします。たぶん今想像した1億倍くらいは喜んでいます。
いつもコメントくださる方々がいて、死ぬほどうれしいです。
さて、まだ彼女たちはスタートラインに立ったところです。
作中の違和感(が表現できていればいいのですが)や謎については、これから少しずつ明かされたり明かされなかったりするかもしれません。
たまに勝手に動き出す人たちがいるので……。
この先は学園組と大学病院組に分かれて深堀していく心づもりではいますが、たまに勝手に動き出す人たちがいるので……。
第二章も引き続き読んでくださるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。