洸慈郎

@ko-ziro-
2024年2月2日に登録

異世界ファンタジー
現代ファンタジー

痴れるに語り。／
洸慈郎
ゆらゆらり。泡立つ真空雷管が描いた空話する。ヒット寸前のセミオート夏祭りに、かの名彫刻のアケビが渦巻いたのを、今、電子線地中海において、発汗間際、思い出した。ふらふらり…
★0
現代ドラマ
完結済 1話
2,296文字
2024年11月16日 22:34更新
言葉はコミュニケーションツールだけど、心はその人だけのもの。
洸慈郎
冷たい。／
洸慈郎
田舎で過ごした人が聞かせてくれた、不思議な話。
★0
現代ファンタジー
完結済 1話
8,061文字
2024年11月16日 22:16更新
冷たい肌、冷たい夏
洸慈郎
それは魂を持つに至るだろうか？／
洸慈郎
例えば、魂は記憶するだろうか。少年レッドは記憶を失っていた。手のひらに持っていたのは一振の剣と、道具に魂を宿す力だった。自分は何者だ。だから、知るための旅に出る。 …
★6
異世界ファンタジー
連載中 16話
121,264文字
2024年11月16日 14:24更新
ハイファンタジー
バトル
謎解き
異世界
魂から本気を出せ
洸慈郎
ルクセンブルクにこんにちは！／
洸慈郎
幸福とは、物質的ではなく、心の豊かさに由来する。中学三年生の少年は、小学生の妹と強迫性障害を患う母の三人で暮らしていた。他の家庭と比べると彼の家は貧しかったが、その生活に不自由は…
★0
現代ドラマ
完結済 1話
22,271文字
2024年2月11日 11:00更新
一話完結
短編
現代
「ルクセンブルクにこんにちは！」と少年は叫んだ。
洸慈郎
指先に愛して／
洸慈郎
どっかの女の戯れ言よりもつまらない話。
★0
現代ドラマ
完結済 1話
7,927文字
2024年2月10日 16:00更新
性描写有り
理解不能
一話完結
短編
詩
言葉が乱雑に、断続に、炸裂する悪夢の中にいるようで――
洸慈郎
FUNNNU／
洸慈郎
随筆のような、詩のような散文です。創作が恥ずかしい、そう思うことに行き場のない漠然とした怒りが湧きます。
★0
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
5,537文字
2024年2月6日 21:15更新
随筆
詩
感情
非物語
一話完結
感情のままに。
洸慈郎
2433年-黒雲／
洸慈郎
　2344年、人類と同じようにアンドロイド達は、かつて人権を有し、人間と共生していた。しかし人類も自然も絶滅した世界で、唯一生き残ったアンドロイドは凄惨な格差社会を築き、人類のよ…
★0
SF
完結済 2話
20,637文字
2024年2月2日 18:12更新
SF
短編
アンドロイドは素晴らしきか？
洸慈郎