雪国の田舎町に住んでます。 毎日の小さな物語を綴れたらと思ってます。 富士見L文庫さんより 「小暮さんちのおいしいカタチ 今日からパパが主夫になります」 (元のタイトル「空色エプロンたまご焼き」)が書籍化されました。 よろしくお願いします。 書くばかりで作品を拝見することがあまりできません。 お返しのフォローや評価もできない交流下手です。 どうぞご了承ください。
言葉はいつも多忙です。 その多忙な言葉を留めておきたくて書いています。
書いてます。ためらわずに読んでいいんですよ。 詩集が多いです。 思ったことを早く書けて、形に収まるから。 短編は書きかけも多いです。 書いてるときは自分の発想の天才ぶりに驚いてしまいます。読み直すとそうだったりそうでもなかったり、案外普通の短編です。 するっと読めて、何も残らないような、さらっとしていればいいなと思います。 でも、読んだ方が無駄にならなかった、何か意味のある時間にしたいと思います。 時として、違うことが多々あります。