大町N店の遠隔調査
17〜21時 1パチ
遊戯中に人がさほどいないにも関わらず私が来店してから店員が何度も通る。何度も隣の台を拭きながらこちらの顔を確認していた。
そのうちに何度も店員と闇バイトしてると思われる奴が私の背後に何度も立ったりしてた。出てるわけでもないのに不自然なくらい。
まあ、何してるのかはわかってる。
いつものことだ。
遊戯中、突然の頭の痒みから肩の痒み。
右首に不自然なできもの。虫に刺されたような。もちろん毎回のこと。私の顔はバレてる。遠隔を調査している邪魔者だと。
問題おこしたわけではないから出禁にはできない。だから危害を加える方向にしたらしい。
私の身を挺した調査では頭と、服と首の隙間に通りざまに粉のような物をふりかけている。
だから肩から首のエリアが痒みに襲われる。タイミングは画面の役物が動いて集中している時に。画面越しの後方確認がフラッシュで見えない時に。
すると少ししてからものすごく痒みが出る。
そしてもう一つの虫刺されのような腫れ。これは粉による物か、薬剤をかためたマイクロニードルガンのような物でか?
闇バイトの雇われ男ぽい奴等がやってる行動が
まだはっきりはわからない。
粉のような物はジョークグッズにある体に痒みを発生させる物か、ダニやチリが一緒の物かだ。痒みとボツボツを発生させることができる。
パチンコ店側は昔から建設反対する住人や遠隔を暴こうとする正義感溢れる人たちに嫌がらせをしてきた。
自身の利益を守るためなら何でもやるだろう。警察は何もしない。司法も。パチンコ店の違法である3点方式もそのまま放置だ。
多くの老若男女が財産を失い、家庭を崩壊させ、借金し、人間関係が破綻し、自殺をする者までいる。子供のアルバイト代まで取り上げパチンコする毒親もいる。
そんな人のためには決してならない企業を国は取締もせずに放置している。
それが現状だ。