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第126話以降の更新・内容について

第3章は第125話で終了予定です。10月24日以降になるかと思います(日付はずれる場合があります)。
第4章は学園の2学期の途中までを取り扱う予定です。

第4章の最初となる第126話以降についてです。
第125話まではほぼ毎日1話ずつ更新してきましたが、
第126話から先は、商業漫画制作のため執筆時間を削らなければならず
どうなるか正直分かりませんが、週に1~2話更新できればいいほうかと思います。
読者にはまたご迷惑おかけすることになり申し訳ありません。飽きないよう頑張ります。

また、第5章以降の内容についてもあらかじめ注意いたします。
第1章~第4章は平和な展開が続きますが、
第5章以降は一変して残酷な描写が一気に増え、大量の死者が出る予定です。(コメディが完全になくなるわけではないですし、子履と伊摯の結婚も第8章前後に予定しています。ただし第8章は物語の中盤です)
第5章から最終話までの間に、これまでの登場人物の中で主人公に近い人物も含めいくらか死ぬ可能性がありますので、あらかじめご了承いただきたく存じます。

第5章以降は、『史記』『呂氏春秋』『竹書紀年』『帝王世紀』などを参考に、
創作部分も多く含まれるものの、軸としてはほぼ史実ベースで進めるつもりです。
参考までに、『史記』などの史書に記載されており、こちらが把握している夏商革命後の生存者は以下のとおりです。

 子履(湯)、伊摯(伊尹)、任仲虺(任中𤳹)、淳維(作中では夏后淳維と表記)

どうぞよろしくお願いします。

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