私、京野薫。
ここまで、現在「カクヨムコンテスト11用の異世界ファンタジー」含む何作かでAIを使用していながら皆さまにお伝えしておらず、大変失礼致しました💦
これはダメだよね!と言うことで、遅ればせながら慌てて下記にて箇条書きでご報告させて頂ければと……m(_ _)m
私のAI使用の範囲ですが……
・《 》 “ ” —— 等の使用部分の参考。
これらの記号の存在についてもAIから学びました。
・誤字脱字チェック
・作品のアイデアを出す上で、AIとの雑談による着想。
→例としては「前夜に灯る」はAIと「第二次世界大戦」「ベトナム戦争」において、芸術の才能に溢れた若者も望まないのに多数徴兵されていた、と言う事実を話してた際に浮かびました。
使用していない部分
・本文全体の表現、言葉選び、心理描写や情景描写、登場人物や作品世界の設定、ストーリーやプロットの構成、登場人物のセリフ。
なので、今度のカクヨムコンテスト11用の作品投稿時もタグに「AI補助利用」とつけて、あらすじにもその旨書かせて頂こうと思っています😄
以上になります。
よろしくお願いしますm(_ _)m