功琉偉 つばさ(くるい つばさ)理系の高校2年生です。 短編小説専門です。 座右の銘:初志貫徹 趣味:天体観測、書道、もちろん読書 好きな本:本を守ろうとする猫の話 夜が明けたら一番に君に会いに行く 図書館戦争 …
趣味で吸血鬼ものを書いております! わたくし創作はてんで経験も才能もありませんで、トンチンカンな文を書くこともあるでしょうが、その時は教えていただけると幸いです! よろしくお願いします!
煙草が生きる糧のエッグプラントです。
社会人です。 仕事の兼ね合いもあるので、最低でも2日に1回は更新できるよう頑張ります。 現在書籍化することが夢です。
普段はブルアカをプレイしながらブルアカのエロ絵描いて、一年に一度カクコンの時期にだけ小説を投稿しに戻ってくるナマモノです。
これまでエブリスタでも公開していましたが他にも作品が増え始めたのでこちらでもよろしくお願いします。
中学生の頃に「生活ノート」という システム あり。 今風に言えばの「近況ノート」に近いモノなんですが、、、 それに【今日の出来事】を書いて、先生に提出するという 謎の儀式 が設定されていました 先生 に歯向かう事も出来ずに、仕方なく【自分の事】を書いて提出していました そんな中、不意に先生に職員室に呼び出されて「生活ノート」を指し、 「君は、間違えている!」 と、叱咤が飛んできました・・・まさに、青天の霹靂 「君の 生活ノート には、自分の事ばかり書かれている もっと他の子を見習いなさい!」 と言われたのだが、他人のノートなんて勝手に見てもよいのか?と疑問が生まれ 直接 先生に尋ねて、返ってきた答えが、 「他の子は、みんなの事を書いている」とのこと なので、「〇〇君が〇〇していた」と書いて提出したら、 赤ペンで【そういう事じゃない!】と書かれて返ってきました 自分の読解力が 低い事は 認識していたけど、正解がまったく分からなかった自分は―― 「よし、小説でも書いてみよう。タイトルは、そうだなぁ 北浦探偵の事件簿で」 それを書いて提出したら、赤ペンで【先生は悲しいです】と書かれて返ってきた 今までで、一番 コメントらしいコメント を頂いたと思ってしまった自分は、 週2くらいのペースで書いて、提出するようになりました これが、小説を書く「きっかけ」となったエピソードです(笑)
こんにちはー。上野蒼良(うえのそら)です。11/2にブックウォーカーにて「定刻のガンマン ~12時20分発エルパソ行き~」を発売予定です! よければ是非! 書籍化したくてしょうがない人です。長編から短編、歴史時代や現代ドラマ、ホラーなど様々なジャンルを書きます。 定期的に19時更新してます! サポーター限定で小説も書いているのでよければそちらもどうぞ! ちなみに大学生です!
『原作』専門のアマチュア作家 色々な作家と一緒に、一人では作れない「物語」や「可能性」を作っていきます ちなみに、得意なジャンルは「王道ファンタジー」と「異能バトル」です では、今後ともよろしくお願いします
ラブコメ中心に書いてる作家です(/・ω・)/ 話が面白いと思って頂けましたら、コメントやフォロー、レビューを頂けると嬉しいです(o^-^o) 人の心を動かせる作品を目指して頑張っております(*´ー`*) 代表作: 『迷子になっていた幼女を助けたら、お隣に住む美少女留学生が家に遊びに来るようになった件について』 ※7巻発売決定しております!! 超期待作: 『孤高の華と呼ばれる英国美少女、義妹になったら不器用に甘えてきた』 大好評発売中!!
皆様いつも応援ありがとうございます。 「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」を愛するあまり、沙優視点で描くことにしました! 原作ファンの方にも満足頂けるよう、また原則未読の方にも愉しんで頂けるよう、精一杯描いたつもりです。 ご意見・ご感想お待ちしております。 どうぞ宜しくお願い致します!!
どうも大西元希です。皆さんと小説を通じて、仲良くなっていけたらいいな、と思います。
ゼロの使い魔を「勝手に」書かせて頂いております。 楽しんでいただけたら幸いです。