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東雲 霞

  • @kiyohi
  • 2025年1月2日に登録
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  • 5月10日

    「異世界で刑事を書く話」

    読んでいただきありがとうございます。 この作品は、 “異世界で無双する話”というより、 「現代の刑事が、法も常識も違う世界へ放り込まれたらどうなるか」 を軸に書いています。 主人公の滝は、 正義感だけで突っ走るタイプではありません。 組織も、 法の限界も、 人が簡単には救われないことも知っている。 だからこそ、 異世界の事件や権力構造に対して、 少し冷めた目線を持っています。 一方で、 完全に諦めてもいない。 その微妙な距離感を書けたらと思っています。 また、 作中に出てくる橋や河川、治水、宗教観などは、 日本の地方史や伝承をかなり参考にしています。 特に冒頭の“五連の橋”は、 「もし昔の人が“理解できない高度技術”を見たら、それを神話として残すのでは」 という発想から作りました。