個人出版で『中庸配慮と未来の話』というタイトルの本を出版している 一応 自称作家です なぜか中庸と聞くと宗教思想だとか ありのまま を意味するとか変な誤解をされることが多いですが辞書どおりの意味で 片寄らないの意味で使用していますので悪しからずお願いします
鈴木りん と申します。 2020年12月、KADOKAWA読書タイムさんにより「ぬいぐるみ犬探偵 リーバーの冒険」が書籍化されました! 2018.10.01よりこちらでも投稿をさせていただいてます。 主に児童文学、ミステリ、コメディなどを執筆しております。 よろしくお願いいたします。 【受賞歴】 2016年 『すべてを手に入れた男』アルファポリス「第9回ミステリー小説大賞」読者賞 2018年 『孝太郎じいさんと赤いゴンドラ』ブックショート「LOVE KAMATA AWARD」優秀賞 2020年 『ぬいぐるみ犬探偵 リーバーの冒険』第5回カクヨムWeb小説コンテスト「朝読小説賞」 【出版歴】 2020年12月 『ぬいぐるみ犬探偵 リーバーの冒険』 KADOKAWA読書タイム
普段は小説家になろう中心に活動してます。 ファンタジーやミステリー、青春ものや恋愛もの、童話などいろいろ書いてます。
こちらのサイトでは基本的に読み専です。好物は嗤いのあるダーク系ですが、何事もまったりとマイペースに楽しませて頂きます。
民俗学、郷土史、オカルト好きな物書き。以前2chで『オオツキ教授シリーズ』という、生贄や粛清の闇歴史を題材にした創作物を投稿していました。 オカルトと言ってもスプラッタやゾンビ系は苦手。心理的にじわじわ来る話が好みです。フォローさせていただく作品も概ねそんな感じになってます。
「異世界に来たけど生活魔法しか使えません」マックガーデンから1巻〜4巻 「転生したら、子どもに厳しい世界でした」 MFブックスから1巻、2巻 完 「魔法学校の落ちこぼれ」 アルファポリスから1巻〜6巻 完 「スローライフ 泣き虫ユーリのどたばた恋愛劇」 「海と風の王国 転生したらモテモテに?」 「醜いアヒルの子は白鳥になれるのか?」 ぼちぼち書いています。
ライター。専門分野は日常環境下の物理/情報セキュリティ。 現代アクション、現代ドラマ、海外の歴史物 普段は空手でクマを倒す話をしていることが多いです。
猫への愛に暴走中です。 『猫の日常(親バカ日記)』は「小説家になろう」の『ウチの子(猫)日記』からの転載です。(加筆、修正あり。順番も異なります) 「小説家になろう」では写真も掲載してありますので、よろしければご覧ください。 ◎毎日、0時、12時、17時の3回更新しています。 1話が短いのて、お気軽にお読みください。
小説家になろうに同名で住み着いております。 こちらは時折重複投稿しております。主食はファンタジーです。
書籍プロデューサー・事業家 仮想通貨関連の書籍のプロデュースやメディア運営をしています。 古今東西の起業家のビジネスモデルや人生に興味があり、会社勤務・自営業のかたわらに明治時代の起業家の歴史小説を執筆しています。 ツイッターは@toku168で活動しています。フォロー、メッセージなどお気軽にいただけると幸いです。 歴史小説の執筆仲間ができると嬉しいです。 「下手な作品を公開する勇気」が作家への一番の近道だと考えています。 twitter: @toku168 直近のプロデュース:『仮想通貨 リップルの衝撃』