『登場人物』
■アレク(アレクシア)14歳(1章)
麒麟族の少女。この物語の最初の主人公。金色の被毛に茶色の縞模様。右腕を大厄災で失い、現在はリオンの接合アーツによる義手を使用。明るく活発、前向きで若干ナルシスト。隕鉄剣の継承者。保有する星震力(アーツ)は無し。
■サンドラ(サンドレア)30代
サラマンダー族の神託官。赤髪・橙色の鱗。穏やかで包容力があるが、神託官としての責任感は極めて強い。天主の神託に従い、アレク達と共に「星震の旅」を開始する。保有する星震力は「燃焼」。
■ラグナ(ラグナノール)15歳前後
白虎族の少年。白と青の毛並み。口が悪く潔癖症のツンデレ。サンドラの護衛。過去に奴隷だった経験あり。保有する星震力は「冷却」。
■クオン(エルクオン)不明(16歳前後)
灰毛の小柄な獣人双子の兄。黒装束・トンガリ帽子。真面目でしっかり者。「切断」の星震力を持つ。
■リオン(シルリオン)不明(16歳前後)
灰毛の小柄な獣人双子の妹。緑装束・トンガリ帽子。のんびりマイペース。「接合」の星震力を持つ。
『主要用語』
星震の旅:星震石を授かった者たちが、天主の神託に従い世界の脅威を退ける旅。
隕鉄剣ニルス:星を統べる強大な力を持つ剣。代償として心身を捧げる。
星震石 / 星片:星の落とし物。強力な力の源。クオンとリオンは星片を使用。
天成剣属(アルツェハシュケ):金属生命体の第三勢力。ニルスを狙い「降月計画」を進めている。
四大星害:四災の具現とされる超巨大星害。【熱望】アクラマイモン(撃破済)、【知識】ネイモンなど。
四災:天主が人類を試すために生み出した四柱の悪神(戦争の執政官アナなど)。
死の知識:天成剣属に関する知識。知りすぎると夢の中でアッシュヒープに殺される致死性ミーム。
アーツ:星震エネルギーを用いた特殊能力(クオン=切断、リオン=接合)。
アルガンロア:古い天文学で呼ばれる「世界の果て(星の果て)」。