読者の皆様、いつもお読みいただきありがとうございます!
本日より、本編の裏側を描く短編モキュメンタリー小説を公開いたしました。
『人の噂は9日間ーー王宮メイドが遺した十年前の日記ーー』
https://kakuyomu.jp/works/2912051606954380071
◆ タイトルの「9日間」とは?
日本の「人の噂も七十五日」にあたる、イギリスのことわざ『A wonder lasts but nine days(どんな噂も9日経てば忘れられる)』から来ています。
◆ どんな話?
本編の事件が起きる【わずか3日前】から始まる、メイドのルチアが書いた手記です。
王宮の陰謀に巻き込まれ、消されていったメイドたちの惨劇の記録であり——実は【本編第7章あたりの時間軸】で、ベラが禁書庫の奥底で見つけることになる手記というものです。
◆ あらすじ
「噂を口にした者は、平民も貴族も関係なく姿を消す——」
マギルーン王宮の不気味な静けさの中、ただのメイド・ルチアは聞いてはいけない王宮の『闇』に触れてしまう。
同僚たちの不自然な失踪、厨房で燃やされる遺品、そして死んだはずの王妃の影……。
忍び寄る口封じの手に怯えながら、彼女は一冊の手帳に惨劇の記録を書き留め、誰にも見つからぬよう石壁の暗闇へと押し込んだ。
——それから10年の歳月が流れた。
本編第7章の時間軸——禁書庫の奥底でその手記を拾い上げたのは、ひとりの少女。
手記が途絶えたその瞬間から、奪われたすべてを取り戻す『復讐』が始まる——。
本編を未読の方でも単体でサスペンス・モキュメンタリーとしてお楽しみいただけると思います、本編とあわせてお読みいただくと「この惨劇がどう本編の爽快な逆転劇へと繋がるのか」が楽しめるかと思います。
7話でサクッと読める短編となっております、スキマ時間の時にでもぜひ本編とあわせてチェックしてみてください!
▼ 外伝はこちらから
https://kakuyomu.jp/works/2912051606954380071
▼ 本編『ただの照明魔法【ライト】を〜』はこちらから
https://kakuyomu.jp/works/2912051605728969357