北のいわし

既存の童話の主人公が変わると違う物語になったり、最後まで読むと寓話になっていたり・・・そういうのが並んでいます。

未完に終わったと言われている「ドストエフスキー」の「カラマーゾフの兄弟」の完結編に向けて、私的に創作してみました。

これは事実にちょっとだけ”妄想”を加えたフィクションな物語である 某演歌歌手とは無関係 小説の書き方のようなハウツー本は読まず、今までの３桁を超える読書経験より手法捻出

いわゆる”書き散らした文章”としての”散文”です

音楽・文学・映画・哲学・心理学などなど、多岐にわたるカオスなエッセイ集です。