私は子供の頃から好きなものは『お笑い』です。
初めて見たコント番組が『笑う犬の冒険』で、ウッチャンナンチャンやネプチューンを中心にコントをやる番組なのですが、
今までアニメしか興味の無かった私には現実でこんな面白い世界が作れるんだ!と驚愕しました。
その後、他にも沢山のバラエティー番組を見てきました。エンタの神様、はねトび、内P、M-1、オンバト、深夜ラジオ、遂には生で舞台を見に行き、それだけでも物足りなかった私は、学校で友達と漫才を披露してしまった程立派なお笑いファンとなりました。
今は余り追えなくなってしまいましたが、あの頃の楽しかった記憶は消えません。
そんな思いを込めて下記の小説を書きました。
英単語は覚えられないけど、芸人さんのコンビ名は無駄に覚えていた学生時代でした。
『下克上漫才師』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887550558/episodes/1177354054887550628