• ホラー
  • 現代ファンタジー

無事完走できました。

おかげさまで作品を終わらせることが出来ました。
拙作に興味を持ってくださってくれた方に感謝、そして、最後まで読んでくれた方に大感謝しております。
何度もくじけそうになりましたが、当初、考えていた物語の形通りで終わらせることが出来ました。
これでもう、アイドルに思い残すことはありません。

思えば、二年前にふと見た雑誌の表紙に載っていた一人のアイドルから始まり、坂道グループをYouTubeなどで観るようになり、物語が頭の中で動き出しました。
普段アイドルの見せている表の面から、裏側を想像する楽しさを作品にしたいと思ったのですが、どうしても俄かアイドルファンなので、薄っぺらで中途半端になったように思います。
また、登場人物の深堀も苦手の一つで、そこら辺が今後の課題だなと反省しています。
時間が経ってからまた読み直してみて、作品を磨いていくかもしれませんが、とりあえずは、この辺で。

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