Twitterのほうで呟いたんですけれど、この小説集は依然学校の学祭で出展した時に書いていた小説を書き直したものです。昔の稚拙な文章しか書けなかった私が今の文章力で再度同じテーマで書き直すとどうなるのか少しはマシになるのか不安になりながら書いている作品です。
このシリーズは思い入れがありいくつかの話は実話で一部脚色した実話だったりとかが入っています。中には知り合いの話をアレンジしてるものもあったりします。もちろん理想を描いた完全妄想作品もあることにはあります。
ただどれもが青春を思い出せるようなイメージで作っています。