こんにちは、桐山じゃろです。
外出の度に命の危機を感じる暑さですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
蝉の鳴き声すら遠いのに、我が家の駐車場にセミファイナリストが転がっていたことをご報告します。足の閉じ具合で見分けるらしいのですが、半分開いて半分閉じてたのでわかりませんでした。
さて、タイトルの通り、拙作「レベルが上がらずパーティから捨てられましたが、実は成長曲線が「勇者」でした」の第四章=最終章の更新を開始しました。
本日これを書いている時点で残り29話です。
毎日更新して八月中に終われば綺麗なのですが、多分そう上手いこと行かない気がします。
いつもどおりぼちぼちやります。
最後までお付き合いいただけますと幸いです。