お久しぶりです。
霧雨ネカです。
今回はやろうやろうと思っていた各話のサブタイトルについて
何故そのタイトルを選曲したかを解説してみようと思いましたのでとうとうやります。
そもそも何故こんなことをやっているのかというのは以前も近況ノートに挙げましたが、
「他にも好きな要素を色々ブチ込みたいなぁと思いまして。
関係無いですが、私の趣味が音楽を聴くことでして、じゃあ音楽要素そこに入れてみたいと思った結果、入れることにしました。
サブタイトルは各話のイメージミュージックというかBGMみたいな感覚で想定していただければと思います。」
と。
というわけで、間髪入れずにやっていこうと思います。
1章 7人の暗殺者
開幕 侵入者への鎮魂歌
序章 光の螺旋律 kukui
こちらの楽曲はローゼンメイデンのED曲でして、曲自体は後ろにあるファンシーな音楽とは裏腹に歌詞が結構切ない歌詞かなと。
こういう始まり方もあって良いかなと思って選曲しました。
開始 Paint It, Black The Rolling Stones
ファンシーから嗄れた無骨というかメキシカンテイストな音楽で流れが切り替わるのいいなと思って。
黒く塗り潰せ!ですからね。
堕ちていくエレーナを表せそうで選曲しました。
1話 Lithium Nirvana
ガレージ感のあるダウナーナンバーです。
精神が不安定な主人公エレーナにぴったりかと思って。
2話 katharsis TK from 凛として時雨
当方、凛として時雨のファンでして。
何とは言いませんが、オマージュの意を込めて。
3話 Closer Nine Inch Nails
おどろおどろしい楽曲です。
私なりに異質感のある脳内BGMがパッと浮かんだのがこちらでした。
4話 The Caterpillar The Cure
hyde:10に対する鎮魂歌のつもりです。
同時に皮肉でもあるんですが。
ゴシックロックは耽美で好きです。
幕間 Resuscitated Hope コミネリサ
救いは形を間違えれば対象に対しての真の救いになり得ない。
再生された希望とは皮肉なものですね。
GOSICKのEDですが、その映像がこの話のイメージにもなってます。
幕間 Shadow Of The Day Linkin Park
1日の終わり、というか1つの戦いが終わった時なんですがね。
裏で何が起こっているか。この優しいアングラ感が好きです。
歌詞は本来素敵な歌詞なんですが、この選曲は完全に雰囲気で選曲しました。
太陽は君の為に沈むんです。
2幕 少女の為の夜想曲
5話 私とワルツを 鬼束ちひろ
これは完全にリリーの為に当てた選曲です。
この時は何も明かしてないので、どうしてこの選曲なんだろうと思われた方もいらっしゃるかと。
彼女はもう見えない何かをずっと追い続けているので。
6話 Motion Picture Soundtrack Radiohead
ゆるやかに否定をする、諦観する楽曲だと思います。
それでも、それでもです。
闇の中に光はあるよということではなく、人間はそう思いたいのかもしれません。
7話 (s)AINT Marilyn Manson
この選曲も完全にどストレートですね。
悪魔が暴走するシーンなので、じゃあとびっきり悪魔らしい選曲にしました。
マリリンマンソン氏は聖なるモノを喰らってる感覚がずっとあります。
8話 1999 羊文学
この曲は寂しい曲だと思ってます。
神に見放された2人が忘れた過去と向き合う場面。
愛しい幼い頃の憧憬は随分遠くにいってしまったもののような。
9話 self-hacking 凛として時雨
この選曲も完全にどストレートです。
イントロのベースのズズッと感が堪らないです。
妄想に囚われるという意味合いです。ミスリードになったかな。
3幕 悪夢の聖歌
10話 Lilium エルフェンリート
ー血の儀式、無知の罪、扉の先に
こちらについては解説は省きます。
まだ語るべき時ではない為。
幕間 innocence NoisyCell
尊ぶべき記憶は誰だってあると思います。
ばらかもんというアニメのEDでしたが、その時の映像があの頃忘れるべきではない尊ぶべきものだと思っていたので、その時の印象が強くて。
幕間 花の唄 Aimer
リリーにとってギャラッドとの日々は楽しかったんだと思います。
幕間 when the party's over Billie Eilish
いってしまう貴女を止める術はなかったのです。
4幕 狂想曲が鳴る
11話 人間を被る DIR EN GREY
誰しも何か被った上で人間ではないのか、と。
出来上がったのは最低最悪最高の出来だろう。
でなければ夢見てるお前が…というイメージでした。
12話 Lux Aeterna Clint Mansell
クライマックス感を出したくて。
本来この辺りでこの話は終わる予定でしたため、全然クライマックス感が消え失せました。
しかし、永遠の光。何とも皮肉なタイトルとなりました。
13話 神話崩壊 Hello Sleep Walkers
ー祓魔式、終末論
この選曲もどストレートですね。
悪魔への祓魔式が起きていたということ。
神をも降ろすという意味合いでこうなりました。
お金の話をするのは人間だけですね。
14話 People=Shit SlipKnot
この拙策史上最大の火の玉直球ストレート。
これ以上語れることはございません。
15話 カッコーの巣の上で The Cabs
The Cabsも大好きなバンドです。
難しい世界の中で彷徨った人間の歪な狂い方ってイメージがあります。
私個人の先入観からこの選曲に至ったんだろうなと思います。
閉幕 前奏曲は鳴り終わる
16話 博物館(エントランス) 集まれどうぶつの森
とうとうネタぶっこんできたなと思われるかと。
私は至って本気です。
博物館のような施設に入るたび、私の脳内ではこの曲が流れるので、他の人もそうなってほしいなと。
17話 モアザンワーズ 坂本真綾
言葉以上の。
言葉を連ねて束ねて此処まで書いてきましたが、言葉だけでは伝えきれないモノもたくさん、絶対にあると思います。
その意味もありますが、それ以上に言いたいことは楽曲内にあります。
18話 Samskeyti Sigur Rós
音楽のみ。漸くクライマックスが見えたので此処で再び出したくなったクライマックス感。
この楽曲本当に綺麗なんですよね。
私が生み出すものがどれだけ汚濁に塗れてようとも。
19話 Bring Me To Life Evanescence
皮肉です。
あと、終幕間際最後の盛り上がりだと思ったので。
人は脳の容量を超えた時、感じる感情は無か嫌悪のその2つだと私は思っております。
20話 yes,prisoner maRIONnetTe
ダンタリアンの書架のED。後悔と懇願の歌だと解釈してます。
第1章はこちらの楽曲で締めたかったのです。
楽園へ続く扉を開きたいのは誰でも同じじゃないか、と。
幕間 Canvas COOLON
交響詩篇エウレカセブンのEDです。
この曲は映像の所為か、反戦というか戦争のイメージがあって。
戦争孤児という先入観が私にはあって、選曲させていただきました。
希望の歌だと思います。
以上となります。
こうして振り返ると私の自己満足感が強いなぁと思いました。
あと、全体的に選曲が暗くて重い。
明るい曲も軽い曲もふざけた曲も好きなんです。
それを入れる隙が見当たらない。どうして。
A.身から出た錆。
今後とも拙作「Ready Bloody Lady」が面白くなるよう頑張って描いていきたいです。
断章のサブタイトルは7つの大罪の罪そのままなので、省きます。
第2章に関しては2章完結後に本記事と同様に公開させていただきたいです。
あと、報告するといえば、第2章1幕です。
視点切り替えが多くなるので、通常より1話辺り入る文字量を減少させてお送りさせていただきます。
文章量の多い1話の中で視点が何度も切り替わったら理解しづらいかもしれないと思い、
でしたら各話の区切りのいいところで次の話へ行った方が頭に入りやすいかなと思いまして。
2幕からは通常通り文章量マシでお送りいたします。
長くなってしまいましたね。
今後ともどうか、何卒よろしくお願い申し上げます。
霧雨ネカ
応援、レビューしていただいた方々へ
いつも誠にありがとうございます。
私自身かなり遅筆なため、お返事等毎回遅れてしまい申し訳ございません。
近日中にお返しさせていただければと思います。