モフモフ大好き人間です。 基本はスローライフ物の物語を書いて行くつもりであります。 いかんせん自分の大好きを作品にしておりますので、暖かい目で見てやって頂ければと思います。 気をつけてはいますが、語彙力に全くもって自信がないため誤字脱字を見つけましたら優しく教えていただけますと幸いです。 執筆中ペースが遅いため少し書き溜めてから投稿し始めますので宜しくお願いいたします。 仕事終わりから寝るまでの間にタブレット端末にて作業しておりますので初動遅めですがご了承くださいませ。
カクヨム初心者から少しレベルアップしました! 大まかなプロットを作って書いてますが、書きたいシーンになかなか辿り着かないというジレンマと戦っています。
初めまして、うちはとはつん と申します。 自分の好きなものを沢山詰め込んで、お届けしてます。 ハードな設定と、ほのぼの日常が大好きです。 お暇な時にパラリとめくって、感想など頂けたら嬉しいです。 よろしくお願いいたします。
悲恋、シリアス系を書くのがお好き。
未熟者ですが誤字脱字王にならないように頑張ります。と書いたそばから、ペンネームが「くまの顔」になってた!慌てて変更いたしました。
「転生しまして、現在は侍女でございます。」その他出版経験あり。 ハッピーエンドを中心にホラーなど雑食に活動中
カクヨムの設定に四苦八苦してるウェブ音痴がとおりまーす。何か変なことになってたら『システム分かってねぇんだろうなぁ……』と生暖かく見守ってください。 更新は……まあ、アレです。エタらないようには頑張ります。
何番煎じのお話かとは思いますが、自分で読みたい話を書いております。諸々ご容赦のほど。 メンタル豆腐なので、お手柔らかにお願いしたします。 ほのぼの系ファンタジー好き 自分で書けるとは思っていない(けど、努力はしたい)
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
美味しいものが大好きです。 書いている小説は自分が食べたいものと過ごしたい場所。 なろうでも同名義で連載中。 新しいゲーム始めました。(VRゲームもの) 異世界で箱庭を。(カクヨム同時)