霧

@kirikiri1941
2017年4月23日に登録

異世界ファンタジー
現代ファンタジー

8月25日
カドカワBOOKSファンタジー長編コンテストに応募しました。
学園で爵位が一番低い僕が、ゴーレム魔法で最高位のヒロインと仲良くなる？　 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893854676/episodes/1177354054893854700 カドカワBOOKSファンタジー長編コンテストに応募しました。
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8月23日
理解のある彼くん
明日17:45　理解のある彼くん　更新です過去に戻って新谷と出会った梅小路、その心境はいかに。
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8月13日
２０話、４２話更新
20話、４２話を更新しました。妹の響の口調を博多弁に変えてあります。梅小路の髪の色をダークブラウンから雀色に変えました。
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8月10日
理解のある彼くん　更新予定
8/11 12　に更新します。
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8月10日
8/10
新作「弓引く乙女とつるぎ振るう従兄弟」公開しました。１２話まで毎日17:45連続投稿です。長編の第一部、といったところで２万字程度です。地中海を舞台にしたファンタジー戦記ものです。弓道の体験教室に行ってきた経験を活かせないかと色々と工夫してみましたが、弓道部活ものは難しいです。派手なアクションとかがないので。自分の好きな戦記とファンタジーを掛け合わせました。もちろんヒロインはまともではありません。
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8月6日
8/6
本日は翔太の彼女の話を書きました遠くの大学に行った翔太と、地元の大学に進学した彼女、吉塚春乃。二人の遠距離恋愛に何があったのか。社会人になって二人はどうなったのか。エロゲとどう絡めるか考えつつ、本編との構成を工夫中です。まあこの作品に出てくる以上まともなヒロインではありませんが。
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7月29日
7/29
理解のある彼くん、大学生編にちらりと出たテニス部だった頃の話や妹の響とのエピソードを書きためてます。陰キャが運動部ではどのようなポジションになるのか。実家での響は、新谷とどうすごしていたのか。テンポよく読者様が読めるよう工夫します。
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7月26日
7\26
理解のある彼くん、二部を書きためています。
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6月2日
新連載開始しました
タイムリープするブラックラブコメ。雰囲気はコメディでなく戦慄、真剣なのにどこかずれた主人公。恋愛工学による驚愕の豆知識
1月25日
新連載開始
https://kakuyomu.jp/works/16818023211954860912/episodes/16818023211954870916 連載中です。テロリストの理想と現実を描いて。「自分もテロになるかもしれない」とふと思っていただければ成功です。「正義の反対は悪じゃない。別の正義」
2021年10月13日
人付き合いが嫌いで苦手な高校生の剣術師範、落選しましたがランクAでした
ある程度自信を持ってGA文庫に登校しましたが、結果は落選でした。「キャラクターと、バトルシーンは良い。だが構成に甘さが目立つ。ラスボスの葵がラストになってやっと出てくる、掘り下げが浅い、アクションが半分を過ぎてやっと出てくる、」などでした。ショックではありましたが、他一次選考を通過したヤマロウ、など、失禁王女などはランクBやCだったので、指摘された点を改稿し再投稿する予定です。最後になりますが拙作を呼んでくださった方、感想をくださった方、真に有難うございます。
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2020年9月7日
マンハンティング80000PV突破　新作投稿中
マンハンティング80000PV突破しました。皆様の応援ありがとうございます。いずれまた、復讐物を書いてみようと思って少しずつネタを考えたり、シナリオサンプルを書いております。　他、別作品ですがGA文庫大賞で1次選考通過しました。　後、「人付き合いが嫌いで苦手な高校生の剣術師範～」投稿中です。　
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2020年1月27日
新規作品投稿中です。
『たった一人男爵の少年が貴族学院で生きていくには』 https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054893854676 『医術士と魔法医師　奇跡の力とその代償』 https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054893868082
2019年12月20日
久しぶりに投稿
久しぶりの投稿になります。後wordで７０ページくらい書き溜めがあるので、徐々に公開していこうと思います。他に小説賞に応募した・応募予定のファンタジーもあるので、そちらもぼちぼちと公開する予定です。
2018年2月17日
20000PV突破とこれからについて
2月17日公開分で村上君の復讐については一区切り付きます。これからはバックボーンを少しだけ紹介して、終わります。
2018年2月4日
14000PV！
14000PV突破しました！　これも皆さんのおかげです。村上直哉君（主人公）の復讐はもうすぐ決着がつきます。復讐は成功するのか、返り討ちにあうのか、それとも中止するのか。後2週間くらいでそこまで行くと思います。後、第2章も全編の2/3くらい書きためておりますので書き終わってから投稿するか、ゆっくり投稿するか考えております。視点の変更が多くなるので結構難産しております。
2018年1月20日
お詫び
「急所の捉え方」が前回と全く同じになっていたため、削除して「絶望的なまでの力の差」を投稿しました。