こんにちは、霧原です。
『泡になる人魚姫は祓い屋の軍人に恋をした―掌に刻んだ名前―』
https://kakuyomu.jp/works/2912051595654667771
こちらの作品で以前にコメント欄でご質問頂いた内容について、
近況ノートにも設定を纏めさせていただきますね。
盛大なネタバレを含みますので、ご注意ください。
■この世界の魔物について
魔物は一般的に「自然」からうまれる。
全ての魔物が危険なわけではないが、暴走状態の魔物は人間を襲う。
山や海などで魔物被害が多く、帝都や街などでは極めて稀。
また、主要都市には結界がはってある。
そのため、都会人は魔物の存在をほぼ意識していないことも。
(知識としては知っているが、遠い世界のことという認識。
特に大正時代なので、伝達機能も発達していないため)
■魔物と人間について
魔物を引き寄せやすい体質、血筋が存在する。橘少佐はそれ。
そういった人間は、祓い屋に行き着くことも多い。
■祓い魔局について
祓い魔局は陸軍の所属だが、
その特殊性から半分民間組織(民間からの出資を受けている)
陸軍と海軍、空軍は、基本的には別軸で動いている。
連携することもあるが、特に海軍と他部隊は仲が悪い(鷹宮のせい)
■魔物はいつからいるの?
目立ち始めたのは江戸時代後期から明治初期。
明治後期に祓い魔局ができた。
文明の発達に伴い発生したか顕在化したと思われる。
■舞台となる海辺、魔物に襲われ過ぎではないですか?
だいたい鷹宮の研究所のせいです。
あの存在が魔物に悪影響を及ぼして暴走を引き起こしています。
鷹宮はそれを認識していますが、気にしていません。
ゆえに、本編の後は少し平和になったようです。
(魔物自体は存在しますが、暴走は減少)