こんにちは & こんばんは!
今日は、『妖世界の魔法使い』 の あらすじ回 と 一段落したので、ここで近況報告させてもらいます~。
異世界転移もの なんですが、ただの ファンタジー だと思ってます。
ただ浮かんだものが、異世界ものだったというだけなんですが(^_^;)
「ファンタジー」 って結局 「異世界もの」 ですもんね。
ただ、異世界に行って無双するとかではありません。
それだと、ありふれた話になっちゃいますもん。
『シンデレラの魔女』 も そうですが、伏線好きな私( ̄∇ ̄)
今回の『妖世界の魔法使い』も、伏線けっこうはっているのだ(気付かないかも)
ただ、私の頭の中にあるだけのものだから、忘れて回収できないかもです(^◇^;)
今日、あらすじ回 を載せたんですが、ここにも載せておきま~す。
【いつものざっとあらすじ】 ネタバレなしですw
ジュランシア王国の第三王子のナギは、平和過ぎる環境が嫌になり、別世界へと行くことを決意し転移魔法を完成させ、妖世界に転移した。
だがその転移魔法には、ナギと同じくらいその世界が嫌な人物との入れ替わりが条件だった。
そして、ナギの変わりに転移したのが、ナギと性格が正反対の、引き籠もりで自分では何も出来ない人任せの一條ユウリだった。
《第1章》
ナギは転移した時に、ユウリの許嫁のサクラと出会う。
本来転移した時点で、ナギとユウリの記憶は書き換えられ、入れ替わったことは気付かれることはなかったはずだった。だが、なぜかサクラだけ書き換えられず、ユウリの記憶のままナギと出会ってしまう。
《第2章》
ユウリと言えば、いきなり別世界に来て困惑し取り乱すが、ナギの従者であったディークに今までの自分の不甲斐なさを指摘され、自分がどれだけ甘えていたかを思い知らされる。そしてナギの過去を垣間見、過去の自分を見直していこうという気持ちが芽生える。
本編には、この続きのあらすじが書いてあります。
もしよろしければ、ちょっと読んでもらえると嬉しいです。
では、また~!
皆様に 幸あれ~♪