こんにちは & こんばんは!
『時渡りーはじめり編ー』、やっと第1章が終わったので、
簡単なあらすじを更新しました(^^)
ほんとこんなに簡単にまとめてしまい、長々と第1章いらなかったのでは?(^^;)
と思ってしまった。まあいいか~w
てことで、ここにも載せておきますので、よろしくお願いします。
【あらすじ】
月城翔琉は、高校卒業して実家の神社で働くことになり、実家に行く途中、過去に飛ばされてしまう。
そんな翔琉を従兄弟の時任亘が過去へやって来て、助けるところからこの物語は始まる。
なぜ過去に行けるのか?
それは、翔琉達男性家系は、過去に行ける能力を持っていて、昔から先祖代々、過去に行って、不法トラベラーによって変わってしまった出来事を調整するのが仕事だった。
その名を【時渡り】と言う。
翔琉はその後、『時を司る神』から、封印されていた時渡りの【特殊な力】と、産まれた時から守護してくれる存在、【守護神】シュラを解いてもらう。
そして初の依頼が、平安時代後期。親の使いで奈良の寺に木箱を届けることになっていた兼也という15歳の少年が、その途中で不法トラベラーに木箱を奪われ、流れが変わってしまったため調整をするというものだった。
そして第2章という感じです。短か!(^^;)
こちらもまたよろしくお願いいたします~m(_ _)m
碧心☆あおしん☆