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    伊狛美波が書く異世界もの

    全ての作品の世界観は同一です。 ・とある世界にある、それぞれの別の国のそれぞれの違う主人公のお話です。 ・互いが婚姻関係を結ぶことはあり得ません。交友関係はあります。 ・どの作品も最低でも月一更新はおそらくします。 ー主な世界観の設定ー ・6つの大陸によってできている。 ・種族は、人間、エルフ、亜人、魔人、吸血鬼が主であり、他にもドワーフや、小人、ドラゴン等がいますが少数。 ・世界の最大宗教はルナスケア教であり、大半の人が信仰していますが、大陸によって差がある。 ・魔法アリ。 ・神、大魔導士、古代エルフ王、古代魔王、古代吸血鬼王が各大陸に存在する国を治める王族の祖としているため、すべてが王国または公国、帝国を名乗る。 ・ルナスケア教皇国・アテシエ学園国と言われているものは、本来は都市として存在する方が良いが、いずれも成り立ち・立場が独特であり、どこかの国に属し都市とすることが不可能なため例外的にこのような名称がつけられている。 ・更に詳しい世界観設定は、小説・「伊狛美波が書く異世界ものの世界観・各シリーズの設定と解説」をご覧ください。 ・お手数ですが質問などはそこに設けれている第一話のコメント欄に書いて頂けると作者が反応しやすいです。 ・各シリーズは一章クライマックス前に相関図を近況ノート・X(旧Twitter)にUPするのでご活用ください。 色々と複雑で、読むのが大変になることもあると思います。 なるべく齟齬・矛盾などがないように、かつ分かりやすく書くようにしますので応援よろしくお願いします。

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